1977年のダッカ・ハイジャック事件。日本赤軍は乗客・乗員151人を人質にとり、多額の身代金と日本で収監中の仲間などの釈放を要求。追い詰められた日本政府はこれをのんだ。その後、警察は、極秘裏に日本赤軍の追跡チームを結成していた。今回、日本の警察と日本赤軍の長きにわたる闘いの舞台裏が明らかになった。激動の世界情勢の中で揺れ動いた捜査。そして、その果てに残されたものは。2回シリーズの後編。