国際ロボット会議の会場から連れ去られた敷島博士たちは、北極の秘密基地で新型ロボットの製造を強要される。救出に向かった鉄人に、新型ロボットが襲いかかる。その圧倒的なパワーの前に苦戦する鉄人。だが、敷島博士はロボットの活動を妨害すべく、敵の目を盗んで重要なパーツを抜き取っていた。