ヒデキたちのバンド練習がうるさいと、ステージ周辺の住民たちは裁判所に訴え始め、しかも最高裁まで争う姿勢を見せる。そこで対応策として、今テレビで話題の角浜弁護士に弁護を頼むことにしたヒデキは、さっそく事務所を訪れる。だが、ヒデキは全く違うことを相談し始め、角浜はそれならば憲法を変えようと請け負う。