感情の穴がどんどん広がっていくスンジンは、スンジョンの便りを聞くためにグァンモにお願いし、妻が自分の実体を知ってしまったことにまだ心証しかないウンタクは、スンジンに対する執着が更に強くなる。一方、スンチョルは急激に仲良くなったスンジョンとドフンの関係を疑うのだが・・・