スンジョンはインテリア工事をいくらお願いしてもどうしてもできないと拒否するソンチョルに工事をしてくれないと首を吊って死ぬと脅迫し、内心スンジョンのことが心配だったスンチョルはスンジョンのお店にいく。一方、スンジンは誕生日を迎えたスンジョンのことを思い出してクァンモに自分の本音を打ち明けるのだが・・・