Ink hat eine Erkältung und muss deshalb früher aus die Schule verlassen. Ihre Freunde besuchen sie zu hause. Während sie sich im Ink kümmern, erinnert sich Sumi an ihre Freundschaft in der Kindheit.
へくちんっ!……くしゃみに鼻水、さらに熱でフラフラのいんくは、早退してひとりお家へ。そんないんくの様子が気になるすみは、いんくの家に来ていた。すみの姿を見たいんくは安心したのか、目をまわして気絶してしまう。スゴイ熱のいんくをベッドまで運んでお世話していたすみは、机の上にカワイイ白いネコのキーホルダーを発見!このキーホルダー……どこかで見たような気が……。