お魚のために生きる男・さかなクンが登場すると、スタジオの水槽のフグの話題となった。さかなクンはこうやって見ると魚も表情が豊かなことが分かると話し、マツコは「いい画ね」とコメントした。さかなクンが6年前に登場した際には冬の美味しいお魚を紹介してもらっていた。一方、前回出演時から起こった変化として、東京海洋大学の名誉博士に就任したと話した。また、6年前は食べた魚が500種だったが、さらに100種増えて600種ほどになったということだった。マツコはシロアマダイについて、生まれてはじめて食べたら本当に美味しかったと話した。シロアマダイは群れを作らずに1匹でしかいないため、数が少ないということだった。またさかなクンは「海とさかなの親善大使」にも就任している。SDGsの14番「海の豊かさを守ろう」から、海を大切にする活動を行っているということだった。