仁が子供たちと落書きをしているのを発見され、防衛組は町中の落書き掃除を命じられる。しかし、マリアには思い出の落書きがあった。幼い頃、高架下で父と描いた自画像である。そっと落書きを残しておくマリア。しかし、町では邪悪獣が落書きを実体化させて暴れていた!