ミニはサンテクと通じていた部下のピ刑事を逆スパイに仕立てる。デチョルはヒョヌンに呼ばれた酒席でサンテクの暴言を聞いて激怒。覆面姿でサンテクを襲うが、駆けつけたミニに止められる。翌日、ミニはサンテクの亡き母への侮辱発言に逆上。まもなく、デチョルはヒョヌンのためにサンテクを逮捕すると宣言し、彼こそが社長殺しの犯人だという証拠を捏造する。