ウォンはチャン・ホンダルの命を守るというイ・ホの直筆の手紙により陳述書を手に入れるが、自分のせいで養父チャン・ホンダルの意思にそむいたダインをみて心が痛む。イ・ホは自分を説得するためにたずねてきた文定王后の本心を見破り、逆に、罪を認めて命乞いでもすれば、と文定王后をとがめる。