ダウォンはヘランからの電話でソッキョンがヒョヌをひき逃げしたことを知り、ソウォンがキョヌに話すのを止めろと言われる。ダウォンはソウォンに見逃してくれと頼むが、ソウォンはジニも知っていることで黙って済む問題ではないと答える。ソウォンはダウォンのために、どうすべきか悩む。そこへヘランの指示でダウォンが電話をかけてきたと知り、答えを見つける。