ヒョヌの母親はソウォンの部屋にあった調停調書を破る。ジョンスクからその話を聞いたソウォンは、離婚届を提出する。一方、ヘランはダウォンにリベート事件の真犯人がソッキョンであることや、ソウォンにヒョヌの口止めを頼んだが断られたことを話す。ヒョヌの口止めに成功したら嫁として認めると言われたダウォンは、ソウォンの元へ夫を助けてくれと頼みに行く。