ソウォンとジニの働きかけでレシピ公募のソウォンの失格は無効となり、ソウォンは最終審査へ進めることになる。イヒョンは試食評価を担当する社長に、ソウォンを落とすよう電話で頼むが、それを聞いていたチェ会長が社長の代わりに審査会場に現れる。一方ヘランからの電話で、ジョンスクとダウォンは待ち合わせ場所のカフェに出向くが…