Before class one day, Kayo sees Tamaki in the hallway and asks for her help with some song lyrics. Tamaki gets the idea that Kayo is in the throes of a passionate, mushy love, and they end up alone in the DTM lab...
ある日の授業前の時間、珠輝は廊下で会った歌夜から作詞に協力してほしいと頼まれる。歌夜がドロドロした恋愛をしていると信じたまま、DTM研の部室で歌夜と二人きりになった珠輝は……。
誤解のとけたあと、裕美音と仲良くなった小学生の頃を思い出す珠輝。ゲーム作りを通じて裕美音や椎奈、あやめ、歌夜たちと知り合うことが出来たと嬉しくなる珠輝だが、そんな珠輝に目を付けている人物がいた。
후지카와는 테루 선배에게 줄 곡의 가사를 써보려 하지만, 좀처럼 좋은 아이디어가 떠오르지 않는다. 타마키와 유미네는 그런 후지카와의 모습을 보고 엉뚱한 망상에 빠진다. 타마키는 자신이 게임을 처음 만들게 된 계기를 떠올리는데…
Honda piensa en cómo los juegos la llevaron hasta donde está y en cómo conoció a Yumine y se hicieron amigas gracias a los juegos.