To end his master's misery, Rong Hao resorts to an extreme act. Meanwhile, Dongfang Qingcang makes a plea to Xiyun — for old time's sake.
祟気に侵され苦しむ赤地女子。凶神・太歳は、容昊に自分と赤地女子の元神を融合させれば、その苦しみは終わると持ち掛ける。容昊は太歳の要求を受け入れるふりをするが、自らの手で赤地女子を彼女の望みどおり刺し殺す。そして、自らの身を捨て太歳を滅ぼそうとするが果たせずに世を去る。一方、息山神女となった小蘭花は、実は小蘭花であった頃の記憶を失っていないことを長コウに打ち明けるが……。