To find out the truth about Qingcang's childhood, Xiao Lanhua ventures into a tabooed palace and summons a deity from the past.
小蘭花は、七情を断つ秘術が記された太古の書を求めて、禁足地になっている東方青蒼の父、先代の月尊の寝殿に忍び込む。そこで、小蘭花はさまざまな物を見つけ、東方青蒼と先代の月尊との間の過去の出来事を知る。そこから、先代の月尊は東方青蒼に厳しく接しながらも実は愛していたと感じた小蘭花は、それを確かめるために、死者の元神が眠る忘川の川底へ行き、直接、先代の月尊に話を聞こうと考える。