Xiao Lanhua's connection to the wanted prisoner makes her a public enemy. When Qingcang rushes to help, he is confronted about his real identity.
ひそかに司命殿に戻った東方青蒼は、身を守るための腕輪を眠っている小蘭花に着ける。翌日、任命式で小蘭花は仙族のどの系統にも属さずその真の姿は誰も見たことのないものと分かり、月族であると決めつけられ間者だと疑われる。さらに、雲中君の命令で衛兵が小蘭花を捕らえようとすると、東方青蒼が着けた腕輪から東方青蒼にしか操れない業火が吹き出し、小蘭花は拷問にかけられる。