ヨンウクは、ジヒョンに「君は笑っている時が一番きれいだ」と告げ、遅れた誕生日プレゼントとして手鏡を贈る。テジンに三人で暮らし始めた感想を尋ねたシヨンだったが、死を覚悟したテジンの発言を聞き、切ない気持ちになる。