無理にジヒョンを連れ帰ろうとするソンギュを目撃し、車の前に立ちはだかったヨンウク。腹を立てたソンギュは、ヨンウクに向かって「二度と目の前に現れるな」と言い放つ。嫉妬からソンギュの束縛は日に日にエスカレートし、ジヒョンに花屋を辞めさせるに留まらず、一日の出来事をノートにつけて報告しろと命じるほどに。