るう子が戦いを放棄し、清衣は白窓の部屋の新たな主として“記憶の倉庫”へと降り立った。戦いを渇望する『夢限』の声に対し、清衣は確かな声で宣言する。「セレクターバトルを終わらせるために私は来た」と。だが、そんな清衣の前にカーニバルをはじめとした漆黒のルリグたちが敵として立ちふさがる。
勝利をつかむは戦いを望む漆黒の闇か、平穏を取り戻す白き光か──。選ばれ、失い、交差したいくつもの戦いが、終結の時を迎える。
하얀 창문의 방에 도착해 몽한의 앞에 선 키요이. 배틀을 끝내려는 것을 용납하지 못하는 몽한을 쓰러트리고 새로운 섭리를 만들겠다고 결심한 키요이였는데.