体育祭のプログラムは順調に進行し、いよいよクライマックスの男女混合騎馬戦を残すのみとなった。セルニアの赤組は40点で、70点の朋美率いる黒組に大きく引き離されていたが、勝ち点100の騎馬戦に勝てば大逆転だ。赤組所属の秋晴は、勝負に行方に自分とのデート権がかかっているとはつゆ知らず、セルニアの馬となり必勝を狙う。セルニアと朋美の騎馬が勝ち残り、互いのライバル心とプライドを賭けて、文字通りの一騎打ちが始まった!
Name | Type | Role | |
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Tsuyoshi Tamai | Writer | ||
Yasunori Yamada | Writer | ||
Atsushi Ootsuki | Writer | ||
Atsushi Ootsuki | Director | ||
Satomi Nakamura | Director |