梅本 卓磨

「鋭心社」文芸部、『月刊・鋭心』編集長。 事なかれ主義で、良い人に思われたいため、物腰は柔らかい。問題やスキャンダルを抱える作家のクビは容赦なく切る。セクハラ発言が多く、女性部員から少し疎まれている。