ヤンファダンは、臨海君の暴力事件を利用して自分や信城君に対する周囲の冷たい待遇を涙ながらに宣祖に訴える。 チョン・チョルら側近は王位継承の件を上奏するが、宣祖の怒りを買ってしまう。 その頃、策士メン・ジチョンは光海君の祖国への展望を聞き、大いに感銘を受ける。王妃の使いで、光海君の屋敷を訪ねたケトンは光海君に迎えられ、二人は誰もいない部屋で抱きしめ合う。