マジュンはユギョンの釈放を根回しする代わりに、タックに2つの条件を出す。1つは2年後に行われるパルボン先生の認定試験で勝負すること。もう1つは2年間ユギョン に会わないこと。タックはユギョンのために渋々承知する。タックが去った途端、マジュンはユギョンに「俺の女になれ」と気持ちを一方的にぶつける。コソン家では、「殺人者」と書かれた脅迫状を受け取ったインスクが取り乱していた。差出人はタックに違いないと睨むが…。