キュルルのスケッチブックに書かれていた次の目的地は、街の明かりがともっているような不思議な絵だった。キュルル達がその場所を探していると、いろんなおうちを知っているというフレンズと出会う。キュルル達もその子についていっていろんなおうちを見て回る。やがて、夜になってから素敵な時間を過ごすことに。
꾸르르의 스케치북에 그려진 다음 목적지는 불빛이 잔뜩 있는 신기한 곳이었다. 그 장소를 찾아다니던 꾸르르와 서벌, 카라칼은 다양한 둥지를 알고 있는 프렌즈를 만나게 되는데.
Enquanto seguem à procura de uma casa para Kyururu, as três amigas passam por poucas e boas.
Continuant vaillamment sur leur lancée, Serval, Caracal et Kyururu arrivent dans une zone qui rappelle beaucoup leur milieu aux deux Amimales. Un agent immobilier d’un genre un peu spécial les prend, c’est le cas de le dire, sous son aile.