クロミ(関水渚)は、一馬(丸山智己)と対峙し、大事なペンダントを奪われてしまう。心の支えを失ったクロミは、思いもよらないミスが続くほど調子を崩し、その姿を見て一馬と繋がっている千翠(阿久津仁愛)は喜んでいた。クロミと再び対峙した一馬の口から飛び出したのは、「水川衣織」という名前…それは彼女の本名だった。ついに明らかになる封印された過去。そしてペンダントに隠された秘密とは…!?