Season 15

The Kamen Riders, known as Oni, battle man-eating beasts called Makamou with "pure sound". One of the Oni, a man named Hibiki, ends up having a "teacher-and-apprentice"-like relationship with Asumu Adachi. A young boy unsure of himself and is at a crossroads in his life as he transitions to high school, Asumu learns to be an adult through watching Hibiki and the other Oni as they all train together to hone their skills in fighting the Makamou and the homunculi aiding them. However, the sudden rise of Makamou numbers proves to be a prelude to an upcoming calamity...

日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍（まかもう）と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士（たけし）と呼ばれるようになった。 西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達 明日夢（あだち あすむ）は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。

通过锻炼自己的身体，通过变身发挥超人般的能力的战士“鬼”。响鬼是鬼中的一人，肩负着为了保护人们而退治怪物“魔化魍”的使命。而造访屋久岛的少年·安达明日梦，目击了鬼与魔化魍的战斗。鬼之名为响鬼。是响鬼变身之姿……。对响鬼抱有憧憬。心怀着烦恼。明日梦与响鬼以及他的同伴的鬼们相遇，慢慢地成长起来。