Eiji must figure the means of stopping the mad bomber and the Yummies spawned by his desire to prevent any more lost lives, while Maki observes the creation of his worker’s monsters.
腕に載せた人形とだけ会話する、不思議な科学者、真木。鴻上生体研究所で、ライドベンダーや、カンドロイド等のメダルシステムを開発していたのがその男だった。「祝うとすれば、終わり、終末」と、鴻上とは真逆の思考を持つ彼の目的は何か?そして、仕掛けられた爆弾を止めるため、映司は走る!