いつもの通学バスに乗っていた厚志の傍らには、ニーナと麻美がいた。清流女学園前のバス停で降りる3人。麻美は厚志に降りる理由を聞く。厚志はニーナのボディーガードを務めようと必死だった。その後、ボディーガードをいいことに、ニーナと麻美に振り回される日々。学校では牛島に脅され、マサは音信不通。ある日、ニーナを家まで送る帰り道。ニーナに毎晩12時ちょうどに電話するように言われる。ニーナは人に言えない傷を心に抱えていた・・・。
Next to Atsushi who was on the usual school bus, were Nina and her close friend, Asami. Atsushi was desperate to serve as Nina's bodyguard. At Atsushi's school, Usujima threatened his friend, Masa.