ヒョンドが詐欺に遭ったことと火事の後処理のことで、チュ会長のジェホンへの信頼が揺らぎ始める。ソンジョンはユンジンを放火犯として仕立てようとする。一方ユンジンは自分のせいで窮地に追い込まれるジェホンのことが心配でならない。