スミはギョンウンに、何があってもペク室長を認める気はないと警告するが、ギョンウンもまたペク室長を諦める気はないと言い返す。一方ソンジョンは、ヒョンドの新規事業の計画のことで義母に相談を持ちかけ、言葉巧みに資金を提供するという確約を得る。