チュ社長はヒョンドに呼ばれていった席がソンジョンを紹介する席だったと知り激怒し、別れないなら勘当すると言い放つ。そしてユンジンに、息子を追い出してでもイェナとユンジンを守ると安心させる。一方ソンジョンはチュ社長の態度が気になりつつもヒョンドに父親を怖がらずに闘ってほしいと言う。