石田硝子「通称:石子」(有村架純)は、父・潮綿郎(さだまさし)が営む「潮法律事務所」で働くパラリーガル。ある日、ぎっくり腰になった父の代理でやって来た弁護士の羽根岡佳男「通称:羽男」(中村倫也)が、依頼人に対して強気な発言と独特のテンションで接する様子をみた石子は「依頼人から訴えられるのでは?」と不安を覚える。「二度と会うことはない」と思った矢先、羽男が綿郎の采配で「潮法律事務所」に採用されたことを知る。そんな中、羽男に相談の依頼が入った。カフェで携帯電話を充電していたら、店から訴えられたという会社員・大庭蒼生(赤楚衛二)の話を聞き、石子と羽男はカフェを訪れる。意気揚々と店長(田中要次)と対面した羽男だったが…。
羽男與石子這對天才律師與頑固助理,遇上在餐廳充電而挨告的委託人,兩人會如何化解危機呢?
在父親律師樓潮法律事務所工作的法律助理石田硝子,與一個名為羽根岡佳男的律師組成新拍檔,但在信條和做事方式上兩人卻極為格格不入;某天接到的一單新案子中,委託人大庭蒼生因使用咖啡店插座為手機充電而被控告…
A paralegal at a small law firm butts heads with a newly hired lawyer. Their first client is a café customer being sued for charging his phone.
Asystent prawny pracujący w małej kancelarii ściera się z nowo zatrudnionym adwokatem. Ich pierwszym klientem jest osoba pozwana za ładowanie telefonu w kawiarni.