ヒョンジュンの意識が戻り、家出していたシムドクとマクレも家に戻るのだが、シムドクは相変わらずミンジョンに冷たく当たる。ドクヒは家を出て行くことを決心し、モンヒョンの手を握りながらヒョンスの母親がきても大事にするようにと頼む。ドクヒと一緒にヒョンジュンやソンウンも出て行くことになるのだが、ユナはアラムとの別れを惜しむ。