役員会議の結果が覆り、モンヒではなくソンウンのデザインが、新ブランドとして選ばれ、ソンウンはモンヒに素直に敗北を認めろと言う。ヒョンジュンは、スンサンに謝るようにとヒョンスを説得しようとするのだが、ヒョンスはスンサンと戦うと言い、ヒョンジュンは、自分はスンサンの味方につくしかないと言う。