お金がなくてグァンスンにいい部屋を借りてやれないシムドクは、グァンスンと部屋を見に行くのだが、あまりのひどさに涙を流す。一方、一から仕事を学ぶために売り場で働くことにしたヒョンスは、商品の知識のなさをシムドクに指摘されながら社長の息子のつもりで仕事を続けるなら、辞めるようにと言われる。