ヒョンスとモンヒは同居を始めるのだが、モンヒはいつも朝食にご飯を食べるためいろんなおかずを用意するのだが、朝食はパンを食べるヒョンスにとってはにおいがきつい。そしてヒョンスは、モンヒにパーティーで活躍してくれたお礼を言い、2人はお酒を飲みながら、自分の今までの人生を話し合う。モンヒョンは、ヒョンテの外泊を見て見ぬふりをするドクヒに、ヒョンテに注意してくれるよう頼む。