事故の原因を調べるためにファイを逃がしたジュウォンは王の尋問を受ける。ファイに頼まれたイヌはジュウォンを助けるために協力して何者かの仕業であったことを突き止めるが、硫黄の特性により証拠が立証できずもどかしい思いでいる。ジュウォンは父のホン・ヨンから追及され拷問を受けるが、ファイを倭から連れてきたことも都監に入れたことも自分が決めたことだったとしらを切る。その様子を見ていた光海は自分が関わっていたかどうかを直接尋問するが、ジュウォンは一貫して関与していないと告げ、自分を殺して事態を収拾してほしいと頼む。そこへ自首したファイが現れ事態は一変する。一方、ファイに証拠はなくても証人を捜し出せると助言を受けたイヌは都監の事故で被害を受けていない疑わしい男を突き止める。そしてその知らせを聞いた光海はユン・ドハの力で都監に入った男を捜し出すのだが……。
柱元為了守住火器都監而要求光海賜他一死,光海無可奈何只好問柱元大逆之罪,貞明為保護柱元而說出光海早已知道自己的存在,並在柱元的責難中再次承諾會保住光海與火器都監,火器都監事故平安落幕,光海心裡對匠人火兒很是介懷,便命金介屎去將火兒帶進宮。