店の内装やメニューを一流の雰囲気に変えようとする英介(向井理)に、賢太(塚本高史)は違和感を抱き、二人は口論を繰り返す。そんな中、レストランガイドの調査員が来店。英介が作った料理を食べ、衝撃を受ける。一方、拓(三浦翔平)は、英介らと組んでいたバンドが評価されていたことを知る。