モモの誕生日が近いことを知ったトトは、モモを喜ばせようと花をプレゼントすることに。コテツから花の種を買い、花壇に蒔くが一向に芽が出ない。そこへ鼻歌を歌いながらマオが通り過ぎると、たちまち花が咲く。花を咲かせるには歌が必要だと知ったトトは、たくさんの花を咲かせるため、ホピや白にゃんこ達と一緒に歌を歌う。