小雪(酒井法子)の実母京子(風吹ジュン)が、福島から東京に出てきた。達也(江口洋介)が京子と会った。小料理屋を開いている京子は、店がうまくいっていないため、金を借りに東京へ出てきたのだ。それを達也から聞いた雅也(福山雅治)は、「身勝手だ。許せない」と怒った。 小雪に母親がいたことを和也(いしだ壱成)、小梅(大路恵美)が知った。そして、その翌日から和也、小梅らの態度が変わった。よそよそしくなったのだ。 それを見た達也が怒った。「血がつながらないと知ったら急に態度変えやがって・・・。いつもの通りにしていろ。他人面するな」。小雪の方も悩んだ。そして小雪は考え抜いた末に・・・。
日夜为整个家庭担心家务的小雪病还没痊愈就又回到了家中,一直认为家人偏袒姐姐的小梅不时和家人发生冲突,并无意中看到了京子写给小雪的信件,这才明白小雪和家人并没有血缘关系。小梅当着全家的面把这件事说了出来,达也立刻故作轻松地打圆场说出了真相,刚刚知情的和也和文也非常震惊,小雪的心情更是复杂异常。之后,小梅俨然以一副小雪是外人的样子承担了大部分的家务,和也也开始洗自己的衣服,文也更是拒绝小雪为自己洗澡,达也痛斥了他们。雅也密切关心这小雪的一举一动,为了安慰小雪,他没有说出京子借钱的事,而是骗她说京子一直希望她回去,让她好好弥补做母亲的职责,并向她表白,被小雪拒绝,雅也因此离开了柏木家,住在了利奈家里。目睹这一切的小梅更加认定了小雪破坏了家庭关系,大发雷霆。迫于这些,小雪留下一封信告别,就悄悄地离家出走了。