チャンスとユナがキスをしようとする光景を見たジュンギは、ジイに見せないためにジイを店の外へ連れ出し、チャンスはジイとつきあってから女と遊ぶのが退屈だとユナに話す。そんな中、ギョンジュンのことを調査していたイェウォンはギョンジュンが生きているかもしれないという報告を受ける。ジュンギが残業していると聞いた母親のミンスクは会社に夜食を届け、ジュンギがユナの仕事を手伝うために残業していると知り喜ぶ。ジイのことが忘れられずに苦しむチャンスは、ジイのことを愛してると言いながら母親の前で泣き崩れる。ジュンギは残業をしたユナに飲み物と、自分が作った資料を渡し、ユナはジュンギのことを突き放しながらもジュンギのペースに巻き込まれる。退院したウォンシクは今後に備えて、自分の身に何かあった時はイェウォンを総責任者にすると言う。チャンスはジュンギに会いに行き、テジンの社員食堂で食事をし、ジュンギはチャンスにジイを呼んであげると言うのだが…。