捜査一課の刑事･彩子(綾瀬はるか)と殺人事件の容疑者･日高(高橋一生)は､階段から転げ落ちた拍子に魂が入れ替わってしまった…｡彩子は日高に｢出頭して一生を塀の中で過ごすか､それとも自分と協力して容疑を晴らすか｣と二者択一を迫る｡仕方なく後者を選択した日高は､彩子の指示通り､家宅捜索が入る前に日高のマンションからダンボール箱をこっそり持ち出す｡中に入っていたのは､連続殺人の証拠となり得る品々だった｡身体が入れ替わってさえいなければ大手柄なのだが…｡なんとか家宅捜索を乗り切った日高は､そのまま河原(北村一輝)の事情聴取を受ける｡そして､その様子を別室で見つめる彩子と八巻(溝端淳平)｡八巻は彩子の雰囲気がいつもと違うことを変に思って尋ねるが､｢路線変更です｣と煙に巻かれてしまう｡警察は日高が犯人である確たる証拠を見つけられないまま､秘書･樹里(中村ゆり)の素早い根回しで日高を釈放｡マンションに戻った日高は､居候の陸(柄本佑)のことを考えた｡一緒に暮らしている陸なら､きっと本物の彩子ではないことに気づいてくれるはずだ｡ところがその頃､陸は彩子と仲良く食卓を囲んでいて…｡ ※内は入れ替わった後の人物名です｡
Now Haruto offers Ayako a choice: either turn herself in to the police and spend her life behind bars or help him clear his name. Ayako has no choice but to choose the latter. On Haruto’s instructions, she removes evidence of Haruto’s crimes from his apartment before the police can search it.
因為某個不知名原因而與日高交換了靈魂的望月，在無可奈何之下只得配合日高行事以躲避警方的追查。在警方的搜屋行動以及偵訊中望月憑著自己的專業得以成功避過一劫，但不安的心境與重重壓力幾乎要擊垮她的心智…
Agora no corpo de Haruto Hidaka, Ayako precisa decidir se deve se entregar ou ajudar esse suspeito de assassinato a limpar seu nome.
