The characters work to protect the ladder between Kazuka's apartment and Kasumi's room from a terrible typhoon. We also discover more of Kasumi and Kazuka, and their relationship...
台風がせまり、その準備に追われる和也達。しかし悪天候の中での台風対策の為、メイが梯子から落ちかけてしまう。それを見て、南原は梯子があるのがいけないと言いだすのだが、「あの梯子には色々あったからなぁ」と和也は言う。
その和也とかすみの部屋をつなぐ梯子について、一同は興味津々。最初は断っていた和也だが、メイにも聞きたいと言われ、大事なところをはぐらかしながら梯子の話をするのだった。
一方、かすみはメイの頼みならば、なんでも聞いてしまう和也にショックを受け、激しい雨の中、傘も差さずにでていってしまった。あの梯子にはかすみと和也の出会った頃からの想い出がたくさん詰まっていたのだ。
Los personajes trabajan para proteger la escalera entre el departamento de Kazuka y la habitación de Kasumi de un terrible tifón. También descubrimos más de Kasumi y Kazuka, y su relación ...