１２月７日（土）よる9時から新番組「国境デスロード」がスタート！ 命懸けで国境を越える旅路=デスロードに同行し 死線を超えた、その先に見る究極の景色を探す番組。 本編よりひと足先に、南米のデスロードをイッキ見！ 国境には、どんなドラマが眠っているのか……？
ペルーとボリビアの国境。 標高5000mを超えるアンデス山脈を走る国境付近の道は 落石や滑落による死亡事故が多発する危険地帯… そんな危険地帯にある国境の道はどこへ続くのか？ 人々はなぜ、そんな危険な道を通るのか？ 命懸けで危険な道を進む人たちに密着し デスロードの先に辿り着く究極の景色に同行！
ベネズエラとコロンビアの国境。 反米独裁国家ベネズエラと接する国境の街、コロンビアはククタ。 取材数日前に銃撃戦が起こった一触即発の国境で 移民に大前Dが寄り添う。 犯罪大国コロンビアで繰り広げられる過酷な現実は ベネズエラ移民たちの目にどう映るのか？ デスロードの先に何を目指しているのか？
今回訪れるのはエクアドルとコロンビアの国境 その国境のほとんどは政府の手が及ばない密林地帯 犯罪が多発するジャングルの中をトロッコで駆け抜ける人々に密着 そんな危険地帯にある国境の道はどこへ続くのか？ 人々はなぜ、そんな危険な道を通るのか？ 国境も常識も飛び越える命懸けドキュメントバラエティ
今回訪れるのはミャンマーの国境地帯。 今もなお独立を主張し戦いを続ける少数民族『カレン族』に密着。 自らの足や目を犠牲にしてまで戦い続けるカレン兵達。 そこには敵国への憎しみなどはなく、空虚で理解し難い理由が。 国、家族、戦争。彼らにとっての本当の幸せとは何なのか。 そして、正義とは何なのか。
今回訪れるのはカンボジアとベトナムの国境。 この一帯には今もなお、多くの貧困地域が存在する。 国境となる河川沿いには 国籍をもてないままそこに住み着くことを余儀なくされた水上民族がいた。 なぜ彼らは陸ではなく水上に住み続けることとなったのか。 また、水上での生活とはどのような暮らしなのか。
今回訪れるのはミャンマー軍の攻撃から逃がれてきた カレン族の人々が暮らす村・コーチュー村。 村民たちが語る戦争への思いや村に住み続ける理由とは...？ 「戦わない」ことを選んだ村民たちの背景に迫る。 また、#0では公開できなかった メキシコ・ティファナの街での 殺人現場専門のパパラッチへの密着をフル公開！ 麻薬密売組織やギャングなどが蔓延る街で 命がけで現場へ駆けつけるジャーナリズムのその先にあるものとは...？
今回はメキシコからアメリカに渡るために 国境検問で最終面接を受ける移民に密着。 トランプ就任により国境が封鎖される前のラストチャンス。 駆け込むように入国を目指すが合法的に入国できるのはほんの一握り。 果たして彼らは無事国境を越えアメリカへ入国することができるのか そして、国境を渡った先にある生活の実情とは...？
年に一度の特別な日『国際移民デー』のメキシコ移民たちに密着。 メキシコ国境付近では、トランプ就任直前の国境封鎖・強制送還の足音が近づきつつあった。 そんな中、国境越えの機運が盛り上がり、移民たちの中で「国境が1日だけ開く」という噂が拡散。 情報が錯綜する中で一縷の望みに懸けて、トランプの壁へ走り出す移民たちに同行し密着した映像。