ひんやり冷たいこしあんがトロトロ、シャリシャリ!夏の暑さを忘れさせてくれる、しるこセーキ!大正ロマンの画家、竹久夢二が愛した、夏の甘味だ。「夢二式美人」と呼ばれた女性像で、多くの女性の憧れの的だった夢二。恋多き男だった夢二が30歳のとき出会った女性、彦乃と京都で暮らし、二人で食べた思い出の味だ。ヘンゼルは七夕バージョン!天の川にちなんだ、ミルキーなオリジナルしるこセーキに挑戦!