ギチョルは自分の子を妊娠したセリを法事に連れていき、亡くなった先祖の前で挨拶させる。 その場にいたギョンスンは泣き崩れながらも離婚することを承諾。 しかし財産は折半することが条件だと伝える。 一方、マンションを明け渡すことになったジヨンは何とか引っ越し先を見つけるが、スジョンから振り込まれるはずのお金が入らず焦っていた。