ヒャンスクに妻を捨てて自分の側にいる覚悟が出来たら会いに来いと言われ、思い悩んだスンヒョクは、弁護士であるヒョンチョルに、離婚するために必要な条件を相談する。離婚を考えているのがスンヒョク自身であることを知り怒ったヒョンチョルは、ソナの元に駆けつける。