Nozomu meets with Yuuya at the bookstore and Yuuya decides that he'll confess to Kaoruko on Christmas eve. He then shows a bad attitude towards her unintendingly and then proceeds to the Christmas party, But the Christmas party isn't for everyone. It turns out its a party just for him and Yura and Kira.
望の鞄には桜月姉妹からもらったマスコットがすでに10個以上付いている。今日も朝からマスコットをプレゼントされ、戸惑いながらも受け取ってしまう。
その後、一条姉妹と出会い志望校を同じ双高にしたことを喜ばれ、薫子からオススメの参考書を教えてもらう約束をする。望は参考書を買いに行った本屋で優也と出くわし、彼からクリスマスイブの日に薫子に告白するという話を聞かされてショックを受ける。そのうえさらに優也から本当はお前も薫子ちゃんのことが好きなんじゃないかと聞かれるが、ただの幼なじみだと言い返すだけだった。
本屋から出ると薫子と鉢合わせるが、優也の言葉が引っかかり素っ気ない態度をとってしまう。パーティー当日、プレゼントを買いにでかけた先で、偶然、優也と買い物を楽しむ薫子の姿を目撃してしまう。自分には関係ないことだとわかっていても2人のことが気になり、その場から逃げるようにしてパーティー会場へ向かう。会場に到着すると桜月姉妹が出迎えてくれたのだが、どうも様子がおかしい。そこには桜月姉妹の姿しかなく、先に会場入りしたはずの雛菊姉妹の姿や敬介の姿が見あたらないのだ……。
Nozomu se encuentra con Yuuya en la librería y Yuuya decide que confesará a Kaoruko la víspera de Navidad. Luego muestra una mala actitud hacia ella sin querer y luego pasa a la fiesta de Navidad, pero la fiesta de Navidad no es para todos. Resulta que es una fiesta solo para él, Yura y Kira.