Saki reads Maria's farewell letter, asking that they tell the village she and Mamoru have died. Despite Maria's instructions, and with only a day left, Saki and Satoru continue to search for their friends. As hope dwindles, Saki begins to experience bizarre and troubling nightmares that tells her to do not aid in her friends escape and Maria has to die.
Saki legge la lettera d'addio di Maria, nella quale le chiede di dire al villaggio che lei e Mamoru sono morti. Nonostante le istruzioni di Maria e il tempo ridotto a un'unica giornata, Saki e Satoru continuano a cercarli.
野狐丸への不信感がぬぐい切れないまま、早季と覚は、守と真理亜の行方を知っていると思われるスクォンクを捜すため木トウ蛾コロニーを訪れる。しかし、スクォンクは2人の行方はまったく分からないと言い、早季たちが町に戻った後に雪山で預かったという手紙を差し出したのだった。
手紙には、仲間たちへの思いや別れの辛さのいっぽう、町や大人たちへの複雑な感情が綴られていた。手紙を読んだ早季と覚は、野狐丸にある裏工作を依頼する。それを表面上は快諾した野狐丸だったが、早季たちはその態度にどこか信頼しきれない違和感を覚えるのだった。
その後、早季と覚は、再び守と真理亜が姿を消した雪山へと戻る。2人を見つけられないことは心の中で分かっていたが、力を尽くして捜さずにはいられなかった。やがて、早季と覚は言いようのない喪失感の中、2人だけの夜を迎えて…。
스퀀크가 건네준 마리아의 편지를 보고 사키는 눈물을 흘린다. 그리고 마리아와 마모루를 다시는 볼 수 없을 거라는 불안감은 확신으로 변하는데. 요괴쥐를 이용하려던 사키와 사토루는 오히려 이용만 당하고 마을로 돌아가게 된다
即使在野狐丸的幫助下,早季還是沒能找到真理亞的踪影,卻意外從斯闊庫手中得到了真理亞寫給自己的一封信,在信中,真理亞表示去意已決,並拜託早季和覺幫忙隱藏他們還活著的消息。為了幫助真理亞,早季和覺決定連同野狐丸向教育委員會報告真理亞和守已經在山上失足身亡。